納得、、、
今日は午前中からRock On Proのスタッフが来て、私のプライベート・スタジオにNeveの8816と8804の設置&パッチ・ベイへの立ち上げを行ないました。早速自分のドラムとベースを録音し、それらを2chにミックスしてみましたが、Pro Toolsのみでは中々難しい一体感あるミックスが簡単に実現できて素晴らしいです。また、ステレオワイドという機能によってステレオ感を個性的に調整出来て面白いです。また、8804フェーダーユニットを使用する事で録音時にレベルを細かく調整出来たり、コンプやEQ後にレベルをアッテネイトしてレコーダーに戻すなど工夫して様々に使えそうです。音質、機能共に納得!!
佐藤竹善さんのブログを見ていたら今回のツアーに参加しているギタリスト今剛さんの記事が出ていました。(このツアーのドラマー、山木秀夫さんについてはこちら。 shiosaiからリリースした作品の紹介もして下さっています!)今さんとは2002年に山木さんの作品『Q』のレコーディグで知り合い、その後gymのレコーディング、そして横浜、東京、北海道、大阪、名古屋などへ一緒にツアーへも出かけたりもしました。それらで聴いた今さんのギターは、竹善さんが書かれているように、迷いが無く、楽曲へ完璧にフィットしたギターでした。それは楽曲の理解が早いとか、そういう学習能力的な事ではなく、もっと第六感とか野生的なもののような気がしました。早いも何も、山木さんの『Q』はすべて1テイクで、しかもそれらは譜面さえ用意されていないセッション(使ったのはプロデューサーの後藤次利さんが曲のスケッチに使った構成表のようなものだけで、コードさえ書いてありません!)でしたし、gymのツアーを収録したDVD 『gym Live in OSAKA 2004』に収録されたプレイもツアー前にほんの数時間サウンドチェックをしたのみで、楽曲を通して演奏した事はほとんどありませんでしたしね。それでいてキメはばっちりキマる山木&後藤&今さん達のプレイは、普通に考えると“あり得ない”事がいとも簡単になされて行くまさに超人的なプレイでした。これは本人達も「何故だろうね〜、何か予感みたいなものに導かれて演奏している感じだよね〜」と不思議がっていたくらいで、、、(笑)。
日本にも素晴らしいギタリストはたくさんいますが、プレイのスピード感、緊迫感という事では今さんのプレイは図抜けていると思います。また近いうちにshiosaiの作品にもギタープレイを刻んで欲しいと思っています。
あと、竹善さんが書いていた「プライド高い人は、知らないジャンルを見下す事で自分を守りたがるもんですが」というくだり、「あ〜、そういう人いるわ〜」と妙に納得でした(笑)。ジャズやフュージョンなどの“上手”な人達には結構ありがちです。
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コメント
ぬのさん>
ぬのさんは常にオープンマインドで、そのような事とは無縁な方だと感じていますよー。お互い妙な教養主義に陥る事無く、切磋琢磨していきたいものですね!
投稿: ishihara | 2008/03/13 11:30
おはよーございます。
>「プライド高い人は、知らないジャンルを見下す事で自分を守りたがるもんですが」
そのようなことないようにしたいものです(笑)。
投稿: ぬのさん | 2008/03/13 09:49