井山大今 レコーディング(Part2)
今日は伊豆高原の私のプライベートスタジオにてshiosaiで制作中の井上鑑&山木秀夫&高水健司&今剛プロジェクトのレコーディング第2弾を行ないました。今回は山木秀夫さんのみがいらしてドラムのレコーディングです。前回は井上鑑さんのスタジオで5曲分のセッションを収録したわけですが、それに続いて今回は井上さんが用意した4曲分の仮音源にドラムを先に収録する形です。山木さんのドラミングはもちろん完璧。というより年々テレパス的反応(!?)とも思える場面が増えて来ました。それも上手いとか、正確とか、テクニック、ジャンル、なんて事ではなく、単に“グッと来る”“ハッとする”とういう様な、心に迫るまさしく“音楽”であって。
エンジニアリングは前回同様Goh Hotodaさんが担当して下さいました。コンプ、EQなどのプラグインやアウトボードをまったく使用せず、マイク&プリアンプの選択とセッティング、自ら持ち込んだ毛布と吸音材の配置などによってスタジオのブースの特性を活かした音作りを施して下さいました。そんなシンプルかつ音楽的な音作りに山木さんも楽器の選択やチューニングなどで素早く反応していました。我々サンレコ世代(笑)にはそういった根本的なアプローチが結構新鮮だったりもします。また、午後からHotodaさんが所用で席を外す事となっていた為、プロツールスのオペレーションは私自身が担当。ミキシング・コンソールを挟んで巨匠と対峙するのは結構緊張しました。
今後の井山大今プロジェクトは今日収録した山木さんのドラムを基に他のメンバー達がダビング作業を行い、また、前回レコーディングした仮のドラムを本テイクに差し替え&今さんの新曲のドラム収録を再度私のスタジオで行なってレコーディングは一区切り。その後はGoh Hotodaさんがミキシングの腕を振るってくれる予定です。来年は発売とそれに合わせてライブ、その後できればミニツアーを組めたらと考えています。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)



