12月も後半。妙に暖かい日と、ぐっと冷え込む日の(先週は伊豆の天城山にもうっすらと雪が積もっていました)繰り返しのせいか風邪をひきました。仕事も忙しい時期なのでちょっとツライ、、、。

最近は空いた時間に来年ライブでもやろうと考えている友人とのユニット用に曲作りをやっています。編成は友人がギターで私がベース、そしてリズムはリズムマシンを活用、という感じです。そこで使っている機材が音源&シーケンスソフトのReason4とリズムマシンのelektron Machinedrum。Reasonはバージョン3の頃に使っていた事もあったのですが、バージョン4になってから音源も増え、シーケンサーも使いやすくなりました。もちろんPro ToolsにもMIDIシーケンサー機能はついていますが、私には音源とシーケンスに限定されたReasonの方が直感的に操作出来て音楽制作に集中出来るんですね。あと、Reasonに搭載されたグルーヴ・ミキサーという機能を使ってトラックごとのグルーヴを自在に調整出来るのはかなり便利です。
実際の作業の順は、Reason4単体で楽曲のアイディアを練って大まかな構成を作成→Pro ToolsとReasonをRewire接続してPro Toolsにギターやベース、キーボードなど自分で弾けるパートをレコーディング→Pro Toolsと同期させたMachinedrumをレコーディング→Pro Toolsでミックス、、、といった流れです。Machinedrumは電気グルーヴがメイン機材として使用している事でも有名ですが、音に存在感がある事と、パラメーターロックという機能を活用して単純なパターンにも思いもよらぬ変化を加える事が出来るのが特徴です。私など“何でもできるDAW”は守備範囲が広すぎて逆にPCに支配されているように感ずる時があるのですが、特徴あるソフトやハードウェアを柱にする事でコンセプトが明快になって作業効率がアップする様に思います。
もうすぐバージョンアップされるPro Tools 8はMIDI機能も大幅に改善されるとの事。Reason4はエレピやオルガンなどはやや苦手に思われる為、そこはPro Toolsでフォロー出来るとうれしいところです。
