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2008年12月の記事

仕事納め~2008年度私的ベストアルバム

今日で病院は仕事納め。午後は業者が来て病院の床を清掃&ワックスがけしてくれています。終わるまで4時間くらいかかるそうなので、暇つぶしに“今年よく聴いた音楽作品”を並べてみようと思います。(今年発売になった新譜というわけではありません。) 

こうして並べてみると、今の音楽シーンになんだかんだ思う事はあっても、創造性や普遍性に満ちた素晴らしい音楽に囲まれて生活できている事に気が付きます。今年は自宅にスタジオも出来て、沢山のミュージシャンが最高の演奏を残しに来てくれましたしね。幸せに感謝しつつ来年も頑張ります。それでは皆さん良いお年をお迎え下さい!

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リニューアル

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shiosaiのHPで運営してきた“ONLINE SHOP”をリニューアルしました。
http://astore.amazon.co.jp/eaea00-22

旧ONLINE SHOPは平成11年から約10年に渡って運営して来きており、送料無料だった事や新譜の先行発売をおこなったりした事もあって、多くの方々に利用して頂きました。ただ、ここ数年はamazonや楽天をはじめとするインターネット通販が完全に定着し、shiosaiの作品販売も徐々にamazonやHMVへ移りつつありました。現在ではそれらのサービスでも送料は無料となる事がほとんどですし、利用に応じてポイント加算までついてくるわけですから、ブランドの信頼性とあいまって当然の流れだと思います。

今回のリニューアルはamazonの“インスタントストア”というサービスを利用しています。amazonで取り扱い頂いているshiosaiの作品をHP内に集め、作品をクリックしてもらうと、こちらで用意した解説とアマゾン内の商品情報が合わせて表示され、ショッピングカートを利用して購入可能、という流れです。このサービスは誰もが利用できるアフィリエイトサービス(このブログでも何度も利用しています)の1つですが、こうやって使ってみると、amazonのシステムで動きつつ、まるでshiosaiのショップであるようにも感じられる設計が面白いと感じました。ですから、アーティストの方なども自身のHPでディスコグラフィーを紹介する際にはこうしたサービスを導入すると分かりやすい情報提供とスムースな購買への流れが可能になるのではないかな?と思います。おまけに数%の成果報酬が得られ、詳細なレポートによって販売状況を確認する楽しみもあるでしょうし。

何はともあれ、新しいshiosai ONLINE SHOPを是非ともご利用頂けたらと思います。(いくつかの作品が「取り扱い不可」「中古のみ取り扱い」となっていますが、年明けから徐々に改善される予定です。)

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曲作り機材の話

12月も後半。妙に暖かい日と、ぐっと冷え込む日の(先週は伊豆の天城山にもうっすらと雪が積もっていました)繰り返しのせいか風邪をひきました。仕事も忙しい時期なのでちょっとツライ、、、。

最近は空いた時間に来年ライブでもやろうと考えている友人とのユニット用に曲作りをやっています。編成は友人がギターで私がベース、そしてリズムはリズムマシンを活用、という感じです。そこで使っている機材が音源&シーケンスソフトのReason4とリズムマシンのelektron Machinedrum。Reasonはバージョン3の頃に使っていた事もあったのですが、バージョン4になってから音源も増え、シーケンサーも使いやすくなりました。もちろんPro ToolsにもMIDIシーケンサー機能はついていますが、私には音源とシーケンスに限定されたReasonの方が直感的に操作出来て音楽制作に集中出来るんですね。あと、Reasonに搭載されたグルーヴ・ミキサーという機能を使ってトラックごとのグルーヴを自在に調整出来るのはかなり便利です。

実際の作業の順は、Reason4単体で楽曲のアイディアを練って大まかな構成を作成→Pro ToolsとReasonをRewire接続してPro Toolsにギターやベース、キーボードなど自分で弾けるパートをレコーディング→Pro Toolsと同期させたMachinedrumをレコーディング→Pro Toolsでミックス、、、といった流れです。Machinedrumは電気グルーヴがメイン機材として使用している事でも有名ですが、音に存在感がある事と、パラメーターロックという機能を活用して単純なパターンにも思いもよらぬ変化を加える事が出来るのが特徴です。私など“何でもできるDAW”は守備範囲が広すぎて逆にPCに支配されているように感ずる時があるのですが、特徴あるソフトやハードウェアを柱にする事でコンセプトが明快になって作業効率がアップする様に思います。

もうすぐバージョンアップされるPro Tools 8はMIDI機能も大幅に改善されるとの事。Reason4はエレピやオルガンなどはやや苦手に思われる為、そこはPro Toolsでフォロー出来るとうれしいところです。

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昔聴いた音楽

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今日は天気が良かったので久しぶりにサーフィンをしに入田浜へ行って来ました。1ヶ月半ぶりの海はだいぶ冷たくなっていましたが、澄んだ空気と海水が心地よく、飛び跳ねる魚たち(魚の名前はくわしくないのですが、凄く大きな魚がたくさん跳ねているんです!)と一緒に波に乗るのは最高の気分でした。

THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様)THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様)
LOUDNESS 二井原実

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先日LOUDNESSのドラマーである樋口宗孝さんが亡くなったニュースを知りました。LOUDNESSは大学時代にほとんどの作品を聴き、「CRAZY DOCTOR」「IN THE MIRROR」を始めとする代表曲はバンドでコピーしたりして(私はギターでしたから完コピなど出来るはずも無く、、、。でも両手タッピングや早弾きの真似事も楽しかったです。今でもそれらの曲はリフからソロまで全部覚えています。)好きなバンドでした。樋口さんのドラミングはテクニカルな面もありますが、スタジオミュージシャン的な上手さというよりは、そのドラムの音色とフィーリングによってLOUDNESSのサウンドを牽引していく、主張みなぎるものでした。ご冥福をお祈り致します。

ある程度歳を重ねて感じるのは、そういう20代前半あたりまでに好きだった音楽と、最近新たに聴く音楽では、自分の中への浸透の仕方が違うという事です。小学生の頃に大好きだった石原裕次郎(「錆びたナイフ」や「粋な別れ」、「赤いハンカチ」など多くの名曲を残しています。)、中学生の頃に聴いた尾崎豊、オフコースなどは、かなりの曲を歌詞まで覚えていますし、その後のビートルズの『リボルバー』『サージェント・ペパーズ〜』、レッド・ツエッペリンの『Ⅱ』、ディープ・パープル『ノーバディーズ・パーフェクト』、ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』、フェイセズ『馬の耳に念仏』、、、等々のサウンドとの出会いは衝撃的な体験でした。もちろん今でも「いいな〜」と思う音楽はありますが、自分の感性の深い部分が刺激され、その後の人生まで変わってしまう様な事とは随分違ったものになっていると思います。音楽に限った事ではありませんが、やはり年齢と共に感受性が変化しつつあるのでしょうね。ちょっと寂しい気もします。

全曲集全曲集
石原裕次郎

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偶然にも

清水靖晃さんのサイトから私のブログにリンクが張られています。先日の『雄呂血@明治神宮』フィルムコンサート記事に関してですが、清水さんのオフィススタッフがネット上のレビューを探していたところたまたま目にとまったのが私のブログだったそうで、偶然のめぐり合わせにお互い驚きでした(笑)。でも喜んで頂けてとても嬉しいです。

ウディ・アレンの映画はかなり見ていますが、小説を読んだのは初めて。18篇の短編集ですが、どれもがすぐに彼自身の映画の原作になりそうな皮肉とユーモア、意外性に満ちていて楽しめました。60歳半ばにしてこれだけ奇想天外なストーリーを18篇も編み出す事に感心すると同時に『ただひたすらのアナーキー』というまるでウディ・アレン自身の内面を一言で言い切ったかのようなタイトルがかっこいいですね。

久しぶりに映画の方も見たくなり、本棚にあった2作品のDVDを鑑賞。『アニー・ホール』は特に好きな映画です。

アニー・ホール [DVD]アニー・ホール [DVD]
ウディ・アレン マーシャル・ブリックマン

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マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付) [DVD]マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付) [DVD]
ウディ・アレン レミ・アデファラシン

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